僕が、郵便局🏣のバイト時代のある夏の暑い日。
水窪の郵便局から天竜の郵便局に↩️戻る途中、横山郵便局に立ち寄り、📦️小包や郵便物を回収して、再び天竜郵便物に帰りの道でひとりの中年の男が道端に腰を降ろして歩道に座り込んでいる。
彼はほぼ毎日、そうしているのだ。皆の噂を聞けば、彼は毎日、自分の妻の帰りを、道端に座り待っているのだ。彼の妻は既に病気で他界。
暑い🔥☀️暑い真夏の灼熱の暑さの日でも毎日。
僕は彼に缶ジュース🍹を自販機で買い、座り込んでいる彼に『暑いね。』と一声掛けて手渡しした。彼はジュースを受け取り
『有り難う。』と一言。
僕は彼に又缶ジュース🍹を買い、あげたいと思い続けたが、遂にあの可哀想なおとなしい世の中から黙殺された中年の名も
知らぬ男と二度とあうチャンスはなかった。
あれから11年。あの可哀想なおとなしい世の中から黙殺された中年の男はどうしているのか❓️既にこの世の人ではないか❓️
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