2024年6月6日木曜日

2024.6.7(第1)

2年前に妻の故郷、台湾で、一月間位のんびり、ゆっくり🐌💨💨過ごしました。

 ある時妻の兄弟等と、ある植物園に行きました。何かそこそこ大きなイベント期間中で大変な賑わいでした。

電車の駅から歩いて、20分間位か❓️道中、その🌲植物園に行く人びとの大行列。漸く入り口に到着。入り口付近には7~8名の物乞いの方々が、🎙️😆🎵カラオケマイクでのど自慢しながら、小銭を乞うていました。

その物乞いの人びとの中に一人の若い女性がいました。彼女は👩‍🦽身体障がい者であり、♿車椅子に座り、道行く人びとをじっと見上げながら、👩‍🦼車椅子の足下に空き缶を置いていました。

それとなく彼女の顔を見ると、まだとても🤷‍♀️若く二十歳になっているのかは❓️かわいい🎀娘ですが、恐らく小児麻痺らしく、手足が不自由の様子。

彼女は他の物乞いの人びととは違い、🎙️😆🎵歌を歌う訳ではなく、ただじぃっとうまく上がらない自分自身の顔を、何とか上げて行きゆく人びとを黙って見上げていました。

健常者ならとてもかわいい🎀娘さんです。僕はほんの数秒間、チラッと彼女を見ただけなのですが、いたたまれなくなり、彼女にポケットから小銭を出して、あげようと瞬間的に思いました。

しかし、それをしないで沢山の人びとと同じように、🌲植物園の入り口に歩いて行ってしまいました。

一瞬僕は酷い罪悪感に教われました。後になり、なぜあの時に小銭、それはもしも日本円なら200~300円位でも、あの娘さんに上げなかったのかと、懺悔の気持ちで、暫く落ち込みました。

彼女は恐らく両親があり、家🏠️もあり、障害者施設等には入らないで、生活されている方ではないか❓️

けれどもまだとても🤷‍♀️若い女性。自分自身何も出来ず、唯一日家🏠️の中で過ごす。外に出たい。普通の人達の様に、あちこち歩いて買い物したり、何処に観光に出かけたり、若い男👨とデート💑もしたい。彼と二人で😋🍴💕美味しい台湾の100%果物🍍ジュース🍹を飲みながら、二人の夢💤🎠💤を語り合いたい❤️

しかしながら、彼女にはそれは死ぬまで叶わない夢💤🎠💤にすぎない。せめて、自分自身で👩‍🦼車椅子で人混みに行き、自分自身で一日数百円でも、稼ぎたい。物乞い以外には彼女が稼げる術はない。例え一日100円でも良い。自分自身が手にした金💰️で、何かしら帰りに買って、家🏠️で食べたい。飲みたい。

家🏠️では両親と兄弟もいるのだろう。兄弟は、みな何処で働き、或いは小さな屋台店で商売しているのだろう。

もしも彼女が、健常者ならば、青春を謳歌しているのだろう。この世は悲しい。彼女は物心ついてから笑った記憶がない。

僕は、そんな事を、たまたま出会った縁なき衆生の一人である、🇹🇼台湾の若いかわいい、可哀想な、名も知らぬ、そして又、死ぬまで再会しないだろう、何処の何方か、知る由もない、一人の娘さんを瞬間的に見て、見ぬふりして、その場を去っていった非情なおじさんでした。

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