明治の文豪、国木田独歩の短編『忘れえぬ人』を、図書館で是非お読みください。国木田独歩の全集に入っている筈。
50年近い友人の丹羽君の名作小説『ネクラのすすめ』(電子小説)とまるで同じことが書かれています。丹羽君は『忘れえぬ人』を全く知らなかったのですが。
お二人の言いたいことは100%同じ。10数年前に僕がやっていた『アンドロメダ星雲への旅』と言う回覧板形式の同人誌的なもの、確か150号近く迄出した。の或る号でプリントアウトしたものを、出しましたが、何処に保管されているかはもうわからない。
それから、小泉八雲の短編『和解』を皆さま是非ともお読みください。
『待たせる人』と『待たされる人』の心の在り方を伝える名作。『和解』は映画『怪談』の中で『黒髪』と言う、短編で名優仲代達也が演じた。今の日本人に是非とも読み、又観て欲しい作品。『人を待たせることは平気な人が多い。しかしながら、待たされ続ける人の辛さ、悲しさを、是非とも知るべき。人は。』
まあ、例えば手紙を出しても、ハガキを書いても、メールしても、無(なし)のつぶて、の人、人間がごく普通の今の日本人が知るべき、お話。
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